有松鳴海絞 手ぬぐい 本間とめ子 手蜘蛛絞り
スズサン村瀬さんプロデュースによる「本間とめ子さんシリーズ」が発売です。
本物を手に入れる極めて少ないチャンスですよ。
お好きな方は是非。


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(若林)
2009.09.28|22:00JAPAN BRANDプロジェクトcomments(1)|-
新作
先日、新宿伊勢丹で先行発売しました"むささび有松鳴海絞りバージョン"
SOU・SOUの店頭でも発売しております。

絞りは名桐商店によるものです。

宜しければお運び下さい。




(若林)
2009.09.16|22:01JAPAN BRANDプロジェクトcomments(0)|-
板締めの可能性
豆絞り、雪花絞り、横段等は、板締めと呼ばれる技法で出来る絞りです。生地の折り畳み方や板の形状、染料の浸し方等を変えることで様々な柄を作ることが出来る上、他の技法より量産に向いているとも言われています。中でも雪花絞りは昔おしめに使われていた事からあまり高級品という扱いは受けてこなかったこともあり、幸いにも中国製による大量生産や技術の流出の対象にならなかったという経緯があります。

しかし、板締めの技法から生まれる柄はシンプルでモダン、かつポップなものが多く、実は今の日本のライフスタイルに最も合った犢覆雖瓩任呂覆いと思っています。中国で絞って日本で染めた物を狷本製瓩箸靴椴通させることが可能な現在では、もはや日本の職人が犢覆雖瓩農厳廚鯲てていくのは極めて困難です。しかし、この板締めには現在中国製はありません。という事は、産地の人次第で価格や技術を守る事が出来る─つまり次の世代に受け継いでいけるという事でもあります。これは絞り製品全体のうち国産の占める割合が10%以下というこの産地にとって、大変有利な事ではないでしょうか。その上、出来上がる柄が現代の人に受け入れやすいという事であれば、この猗陳め瓩郎8紊陵松鳴海絞りの救世主になると言っても過言ではないと思います。産地全体で板締めを見つめ直し発展させる事ができれば、その先にはまた新しい可能性が見えてくるのではないかと思うのです。

今年有松は開村400年を迎えました。売上げの減少、後継者の不在、その他様々な問題を抱えるこの産地が、職人の街、絞りの街として500周年を迎えられるかどうかは、今の産地の人達次第です。先達に恥じないような熱意で、今の産地を本気で立て直すという気概をもった職人の方達と共に、このプロジェクトを進めていかなければならないと感じています。

(若林)
2009.07.04|20:51JAPAN BRANDプロジェクトcomments(2)|-
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