名古屋芸大 学生ブログ
有松鳴海絞りと名古屋芸大、そしてSOU・SOUのコラボレーションによる地下足袋製作企画を後期授業でやって参りましたが、地下足袋が出来上がってくるまでの間、学生達の声をブログでUPしてみたいと思います。
何を言い出すかわかりませんが、ご笑覧頂けると幸いです。

更新は学生次第となります。予めご了承下さい。

(若林)

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私たち名古屋芸術大学デザイン科テキスタイルコースは、地場産業との連携でSOU・SOUさんの地下足袋を有松鳴海絞りで制作する事になりました。
有松鳴海絞りの中の板締め絞りと言う技法を使う事になり、その技法を得意としている張正さんの染め場へ伺いました。
そこで体験したことや、感じた事を私たち名芸生が紹介していきます。


第一回目は、最近ショートカットにイメチェンした亀井です。



私は一般的の板締め絞りよりも何か違った染め方がないかと考えて、板に締めた生地に直接筆で染料を塗るといった独自の技法を使い制作しました。





最初はなかなか筆が吸い込む染料の量が分からず苦戦しました。
自分が想像していた出来上がりのイメージとは違う柄になってしまったりしたけれど、それが逆に良かったりして新しい発見に繋がりました。

作れば作る程、色んな折り方、染め方を見つける事も出来て、どんどん違った柄を発見したくなりました。
何度か試作していく内に思っていたイメージに近づいていけたのが楽しかったです。

TD3年 亀井 梓でした☆


2009.12.16|10:00名芸大学生ブログcomments(0)|-
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